レシピサイトはすごい!

レシピサイトはすごい!

ネットのレシピ投稿サイトってほんとにすごいですよねえ?。参考にして食事をつくることもしばしば。これがあるおかげで、料理本を買う頻度がぐっと下りました。

みなさん、本当に素人とは思えないほどのレシピばかりで、しかも写真も本当にキレイに撮られるんですよねえ。思わず、「食べたい!」「つくってみたい!」そうおもわせるのは、やはり写真の力です。

紙の本とはちがって、材料やらつくりたいものやらをキーワードで検索すれば一発で結果がでてくるのも便利。それに、好評なレシピは「つくったよ!」という人の数が多い。これでレシピの人気度を測ることができるんですね。

私もそりゃ毎日料理はしていますけど、その料理の作りかたを文章にして、レシピにして、写真をとって…だなんて労力をかける余力なんてありません……。根からのお料理上手にはやっぱり叶わないなあと思うのです。

しかし逆の立場から考えてみれば、毎日苦労してつくているからこそ、それを沢山の人にみえてもらえるようなかたちにまとめたい、と思うのもうなづけます。「作ってみたらとてもおいしかったよ!ありがとう!そんなコメントが「明日もお料理がんばろう!」の原

動力の1つになっているのかもしれません。もちろん家族の「おいしかったよ」が一番なのでしょうが、家族ってものはその美味しさにさえ慣れてしまうものですからね……(笑)。

レシピの投稿こそしませんが、私も自分でつくった料理は写真にとっています。それを何につかうわけでもないのですが。なんか写真をとるのって、最後の〆というか、自分に「完了したよ!」と知らせる「おつかれさまの一声」にちかいものになっている……そんな気がします。写真にとるからこそ、もう少し盛りつけを……とかもう少し彩りを……とか考えるっていうのもありますしね。写真にすると客観的にそういうものが見られるので、明日のメニューの時はこうしようなんてアイデアも浮かんでくるものです。

生きている限り食事は摂り続けなければいけません。できあいのものを買ってくることもありますし、毎日の暮らしの中ではそんな手抜きだって必要です。でもできることなら、自分自身をつくるもとになる食べ物は自分の手でつくりたい……そんな風にも思います。

ヴェルファイアプリウスアルファ

鍵をかけて

もう終わったドラマにはまっています。私の人にあまり言えないろくでもない趣味の一つがもう放送の終わった、評判の良かった確実に面白いドラマを一気に見るというもので、今回は「鍵のかかった部屋」です。嵐の大野さんが変わり者のセキュリティ会社の社員で、弁護士役で戸田恵梨香さんと佐藤浩市さんが出てました。もともと友達がはまっていて、会う度電話する度に面白さをアピールされていたんですが、放映中はちょっと時間があわなくて見られなかったんです。で、撮りだめしていたものを一気に。

いやぁ、面白いですねぇ。5話まで見たところで、面白かったので原作小説を買ってきて読みました。それで思ったのはドラマ版と小説版では設定が異なるということ。小説や漫画をドラマだとか映画だとかの映像作品にする時は原作そのままでは不都合が起こったり、あるいはつまらなかったりすることが多いので色々と変更を加えるわけですが、「鍵のかかった部屋」はこの変更がうまくいったパターンです。

まず、魅力的なのは芹沢ですよね。佐藤浩市演じるやり手の弁護士芹沢。実に自分勝手で憎めない、魅力的な大人です。戸田恵梨香はいい女優で、大野くんもいい味出してますけど、やっぱりあの二人だけだとあのドラマのキャラクターだとしまらない部分があるので芹沢を投入したのはうまいなぁと思います。あと、弁護士が、原作だと刑事弁護士みたいですが、ドラマでは専門が企業法務。これも企業法務のほうがいいと思います。芹沢弁護士はドラマオリジナルキャラクターですが、拝金主義かと思うような企業法務一辺倒の彼がだんだん密室の面白さにハマって行き、三人がチームになっていく、というのは連続ドラマではよい要素です。それに、ドラマなんですから摩擦があったほうが面白いわけです。正義感の強いヒロインが密室事件に関わろうとするのを上司の芹沢が反対する、というのは、芹沢がああいう性格なので強くはありませんがいい摩擦です。また、大野君の役ですね、榎本(密室オタク)がかなり無口なキャラクターなので、芹沢みたいなポンポンしゃべってくれる人がいた方がにぎやかになります。純子と榎本が対立関係にないので、そこには摩擦が生まれないのもありますし、芹沢は本当に作ってよかったキャラクター。

一気に最終話まで見て、第2シーズンがあるなら今度はテレビ放送を見たいと思います。

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